イクメン王に俺はなる!

2016年6月、我が子の出産予定日が迫ってきました。出産に向けて頑張る嫁になにができるのか、立会出産は旦那としてなにができるのか、その後の生活は…。

立ち会い その②


7日18:00陣痛の間隔が離れてしまい
先生の許可も得たため、病院から帰宅した。

帰ってすぐ嫁は早めのお風呂に入り、軽くソファーで睡眠を取った。
1920食事を普通に食べた。
張りや陣痛は20分間隔くらいになっていた。

21:20寝室で2人で横になった。
陣痛の間隔が着実に縮まってきている。
23:00陣痛の感覚がさらに縮まる15から8分に。
8日になった0:308には、6分ほどになり痛みも増している感じがするとのこと。自分
腰を押し、嫁のサポートを行う。押す強さ、押し方きっと嫁の理想通りではなかったとおもう。
1:30病院へ連絡し、再度病院へ。
1:50角田到着し、子宮口が4センチに開いてらことがわかる。

2:30赤ちゃんの頭も降りてきている。膜もパンパンで薄く伸びてよい状態であるとのこと。
と同時に陣痛の痛みが軽減したのが気になるが、感覚は短いまま。

4:40痛みの間隔は相変わらずで、子宮口は4センチから変わらなかった。

ほかの妊婦さんの慌ただしい様子が聞こえ、嫁は不安げな表情を浮かべている。


6:30以降また陣痛がない。
7:30朝食を食べているが、嫁は陣痛が強まらない不安が強い。

9:10先生の診断。陣痛がきてないこと以外は非常に良い状態であり、この機会を逃すのはもったいないとのこと。
10:00足浴を行い仮眠を取ることになった。
嫁はあまり寝付けずうとうとできた程度であったが、陣痛は復活していた。自分は隣で爆睡していた。

11:10助産師さんのアドバイスで階段昇降。くだりゆっくり、のぼり早くを8往復ほど2人で行なった。

お昼をたべたら、誘発剤を使用しましょうと伝えられる。
嫁も同意し、昼食を半分ほど食べたが、導入剤への不安もあるようであった。きっといいタイミングなんだよと、2人で納得しあった。


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